5年に一度の祭典!話のネタにも知っておきたい『ミラノ万博』

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photo by forastico

5年に一度の祭典が2015年の今年、ミラノで『ミラノ万博』が行われるんです。

でも、万博って何をやってるんだろうと思っている人も少なくないはず。

そこで今回は、友達同士の話題や仕事の話のネタに、『ミラノ万博』をちょちょいと学んでみましょう。

そもそも万博ってなに?

1851年にイギリスで行われてたのが、最初の博覧会国際博覧会条約(BIE条約)に基づいて開催される博覧会のことを国際博覧会(万国博覧会)という。

その事務局はパリにあります。

5年に一度行われ、21世紀からは「人類共通の課題の解決策を提示する「理念提唱型」というコンセプトの下、万博が行われる。

日本が参加したのは1867年のフランスでの万博がはじめてです。

※2020年には、ブラジル、ロシア、トルコ、UAEの4つの国がエント リーしています。

ミラノ万博のテーマ

15187728061_0433d52b4c_cphoto by Rick Wang

Feeding the Planet,Energy for Life
『地球に食料を、生命にエネルギーを』

ミラノ万博開催期間

2015年5月1日~2015年10月31日

サブテーマ

1.食料の安全、保全、品質のための科学技術

2.農業と生物多様性のための科学技術

3.農業食物サプライチェーンの革新

4.食育

5.より良い生活様式のための食

6.食と文化

7.食の協力と開発

ミラノ万博全体図

index_img_01photo by expo2015.jp

なんと、その広さ100万㎡

そして、140か国が参加予定とのこと。

日本のブースは『日本館』

p31photo by visitaly.jp

日本のメインメッセージ

「日本の農林水産業や食をとりまく様々な取組、「日本食」や 「日本食文化」に詰め込まれた様々な知恵や技が、人類共 通の課題解決に貢献するとともに、多様で持続可能な未来 の共生社会を切り拓く。」

サブメッセージ

「いただきます、ごちそうさま、もったいない、おすそわけの日本 精神が世界を救う。」

表現方法

・日本の食文化を五感で体感できるよう工夫し、 展示を始め、行催事、広報、運営、建築等において表現する。

・体験をユニークにするテクノロジーや、楽しみながら知らぬ間に 学習するエデュテインメント的要素をふんだんに織り込む。

・発信メッセージを念頭に置き、普遍化、抽象化、高次元化、 象徴化して、来館者に感じ、考えてもらえる時空間を提供する。

建物について

参加国最大規模の約4,170㎡の2階建で、日本の伝統建築の手法による「立体木格子」を一面に配置されている。

奈良の法隆寺などの日本伝統建築に見られる木同士の「めりこみ作用」が応用されています。

効果として、強い日差しを和らげ、風通しを良くして環境負荷を軽減してくれます。

この技術で日本の伝統文化と先端技術を融合し、日本の四季・自然・生態系・食を包み込む「多様性を抱くうつわ」を表現しています。

出典:meti.go.jp

アクセス

access_02photo by expo2015.jp

地下鉄

地下鉄1号線[M1、赤色のライン]で、ミラノ市内各駅より、万博会場最寄りのローフィエラ駅(RHO-FIERA)まで乗車。

所要時間:ドゥオーモ駅(DUOMO)から約25分、ミラノ中央駅(CENTRALE)から約35分、カドルナ駅(CADORNA)から約20分、ガリバルディ駅(GARIBALDI)から約30分。

マップ

2015年5月から開催するミラノ万博、行かなくても話のネタに知っておきたいですね!

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