メキシコで起こった『犬』の感動的なストーリーに世界中が涙した。

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photo by abcnews

ここ日本で人と犬との感動的なお話といえば「名犬ハチ公物語」でしょう。

ことわざで、「犬は三日飼えば、三年恩を忘れぬ」という言葉があります。

それを表しているかのような、感動的な物語がメキシコでも起こり世界中が感動しました。

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マルガリータ・スアレスお婆ちゃん(写真左)はメキシコのユカタン州の州都であるメリダという街に住んでいました。

マルガリータさんは大の動物愛好家で21年間もの間、自身の家の前に集まる動物たちに食事を与えていたそうです。

それほどまでに裕福ではなかったが、自分より弱い者を助けたいとの想いから続けていたのでしょう。

しかし、ある時、彼女の健康状態が悪化し、もう二度とこの動物たちに食事を与えることが出来なくなり帰らぬ人となりました。

その後、マルガリータさんのお葬式はメリダの街から1,400km離れた場所で行われることになりました。

そして、お葬式に参列した人たちはある光景に唖然とします。

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なんと、マルガリータさんの安置された棺の前に生前、彼女が食事を与えていた野良犬達が彼女の死を知り集まってきていたのです。

野良犬達は彼女に最後のお別れを言いに来たのでしょう。参列者とともに彼女の前で最後の同じ時を過ごし、じっと彼女の棺を一日中見つめていました。

その後、葬儀場から火葬場までの間も離れることなく、霊柩車を追いかけていきました。

マルガリータさんの動物に対する愛を、しっかり動物たちも受け取っていたのでしょう。

メキシコから心温まる感動の物語でした。

マルガリータさんのご冥福をお祈り申し上げます。

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