iphone、スマホを海外旅行で使うために知っておくべきこと

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今やiphone、スマホを持っていれば海外旅行ができる時代になりました。

ただ、基本的な使い方を知っていないと、「高額請求が来た」「知らなかった」という事態になってしまうので、まずは通話とインターネットについて知っておきたいことをまとめました。

必要なところには費用をかけて、必要のないところにはコストをかけずにお得に利用しましょう。

基本知識

音声通話

音声通話は海外では自分からかける通話はもちろん、相手からかかってきた通話にも通話料がかかります。

レンタル携帯の例 : イタリアー日本間は1分間で着信(246円)、発信(300円)

参考:telecomsquare.co.jp

ソフトバンク携帯の例 : イタリアー日本間は1分間で着信(110円)、発信(175円)

※選ぶキャリア(事業者)でその料金が変わってくる。

参考:softbank.jp

SMSショートメール

海外でも受信は無料です。送信は1メッセージ100円(全角70文字相当)

旅行中も日本にいるときと同じ操作で送受信可能です。

参考:softbank.jp

インターネット接続

Eメールの送受信、ウェブサイト閲覧、スマホアプリ(Facebook、LINE、Instagram、Twitter)などが利用できます。インターネット接続には2種類あります。

1.海外パケットし放題サービスに加入。

ソフトバンクのiphoneで利用の場合

25M(メガ)までの利用 : 0~1,980円(1日)

25M(メガ)以上の利用 : 2,980円(1日)

参考:softbank.jp

2.Wifi(無線インターネット)の利用

a.レンタルWifiの利用

これは、日本からレンタルでポケットWifi(無線インターネット)を借りていく方法です。

端末レンタル料 : 無料(事業者による)

使用料金 : 680円(1日)~

参考:イモトのWifi

b.フリーWifiスポットのみで利用

これは、渡航先のマックやスタバ、Wifi環境のある宿のフリーWifiを使う方法です。

使用料金 : 無料

要望に合った設定方法とメリットデメリット

1.電話もインターネット(メール、Web検索)も全てWifi経由(無線インターネット)で行う。

Wifi環境がある場所での情報収集や緊急を要さないインターネット電話を楽しみたい方はこの設定がオススメ。

方法

まず、『機内モード』に設定しましょう。

機内モードとは、スマホの発する電波等が飛行機の機材に影響を与えない様にする機能で、機内でスマホを利用する時に使います。(2014年9月より飛行機の離着陸時もスマホは機内モードでOKになっています)

この『機内モード』はiphoneやスマホを海外で無料で利用する場合に非常に便利です。

『機内モード』をオンにすると[電話] [モバイルデータ通信] [Bluetooth]等の電波を発する機能が無効になります。

ひとまず、これで高額請求が来る心配がありませんね。

それから、[WIFI]を有効に設定しましょう。

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1.『機内モード』をオン

2.[Wi-Fi]をタップ(押す)

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3.[Wi-Fi]をオンにする。

4.ネットワークがいくつか出てくるので、使用するネットワークを選択しタップ(押す)

 メリット

全て無料で使える。

高額請求が来る心配がない。

通話はインターネット電話利用(LINE、SKYP、Facebook etc…)、インターネットも普通に使える。

デメリット

Wifi環境が無いところでは電話もインターネットも使えない。

急なアクシデントが起こった時など固定回線や携帯電話に通話ができない。

出典:nakutemo-hawaii.com

2.電話はどこでも使用したいがインターネット(メール、Web検索)は使わない。

渡航先で現地の方と連絡を取り合ったり、日本やその他の外国へ電話をかける必要があるが、インターネットは利用しないという方にオススメの設定。

方法(iphoneの場合)

iPhone3

1.[Wi-Fi]をオフにする

2.[4G]をオフにする

3.[ローミング]をオフにする

これで、電話しかできなくなります。

※[Wifi]をオンにすればWifi環境があればインターネットも利用可能

 メリット

緊急時にすぐに通話が可能。

場所を考えずに電波さえ入っていれば通話が可能。

海外でビジネスをする場合はこの設定にしておくと、すぐにレスポンスができますね。

デメリット

1分300円など、高額の通話料がかかる。

受信時にも通話料がかかる。

盗難、紛失時のリスク(個人情報流出、多額の請求)

※選ぶキャリアによって料金体系が違います。

出典:TRIPORT

3.電話もインターネットもフル活用したい。

渡航先で、どこにいても電話やインターネットがしたい(日本での使い方と同じ)という方にオススメ

※事前に各キャリアの海外パケット定額サービスに申し込む必要があります。

方法

iPhone5

1.[音声通話ローミング]をオンにする

2.[データローミング]をオンにする

※事前に海外パケット定額サービスに要加入

メリット

キャリアの電波が入るところであれば、どこでも通話、インターネットが可能です。

日本にいるときと同じように利用できるため、場所を選びません。

デメリット

盗難、紛失時のリスク(個人情報流出、多額の請求)

通話料、インターネット定額料、共に利用料が割高

例)通話料

レンタル携帯の例 : イタリアー日本間は1分間で着信(246円)、発信(300円)

参考:telecomsquare.co.jp

ソフトバンク携帯の例 : イタリアー日本間は1分間で着信(110円)、発信(175円)

※選ぶキャリア(事業者)でその料金が変わってくる。

例)インターネット

ソフトバンクのiphoneでインターネット利用の場合

25M(メガ)までの利用 : 0~1,980円(1日)

25M(メガ)以上の利用 : 2,980円(1日)

4.電話もインターネット(メール、Web検索)も使わない。

電話もインターネットもしないが写真やゲーム(オフラインで使用できるもの)、メモ機能は使うという方にオススメ

方法

iPhone1

メリット

高額請求のリスクがない。

デメリット

通話もインターネットも利用できない。

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