カメラ初心者でもカンタン!旅先でプロ並みに写真を撮るために必要な5つのポイント

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photo by sprinkle happiness

素敵な写真はプロにしか撮れないとあきらめていませんか?

でも、大丈夫です!カメラ超初心者でも少しのポイントをおさえれば、プロ並みに素敵な写真は撮れるのです。

今回、旅先で活用できるカメラ撮影のポイントをご紹介します。

1.まずは旅に必要な道具を揃える!

カメラ

カメラがなくては始まりませんが、旅用カメラを選ぶコツは「コンパクトで長く持ち歩けるもの」を選ぶとよいです。カメラの種類として、一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラですね。

中でも、旅にオススメなのはミラーレス一眼カメラです。

三脚

三脚は旅の荷物としてはちょっとかさばると敬遠されている方が多いと思いますが、三脚は必須です。

夜景撮影での場面での手ぶれ防止やセルフタイマーでの撮影時、風景撮影時など、三脚の出番は意外と多いのです。

クリーナーセット

旅中、砂埃の多い所は意外と多く、カメラのレンズ内にその埃が入ることもしばしあります。そんな時、重宝するのが、このクリーナーセットです。

その他

メモリーカード、カメラストラップ、予備バッテリー、写真データ保存用HDD

2.シャッタースピードと絞りの設定を覚える!

写真の明るさを左右する露出を決めるのは、シャッタースピードと絞り値(F値)です。
(ISO感度も露出を決めるための重要な要素ですが、ここではISO感度を固定して話を進めます。)
シャッタースピードとは、シャッターが開いている時間のことです。
シャッタースピードを速くすると、シャッターが開いている時間が短くなるため、光が撮像素子に当たる時間が短くなります。
光が撮像素子に当たる時間が短いと、暗い写真になります。
逆にシャッタースピードを遅くすると、光が撮像素子に当たる時間が長くなり、明るい写真になります。
絞り値とは、レンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのことです。
絞り値を大きくすると、撮像素子上に写る像が暗くなり、暗い写真になります。
逆に絞り値を小さくすると、撮像素子上に写る像が明るくなり、明るい写真になります。

pic_01出典:nikon-image.com

3.写真の構図を覚える!

三分割構図

fbsp008-01_800ophoto by yabuta.biz

写真構図の王道!三分割構図はこれさえ覚えておけば90%以上はそれっぽい写真に見える魔法の構図です。

画面を縦横に三分割し9個に分割して被写体を配置する方法です。

そうすることで写真に安定感や適度なスペースが生まれ、写真が上手く見えます。

四分割構図

IMGP2135-1photo by liginc.co.jp

四分割法は画面を縦横それぞれ四分割し、画面を16分割して考える構図です。

三分割法よりも外側に被写体を配置するので、その分スペースが生まれやすく、写真の表現の幅が広がります。

特にAPS-Cサイズのセンサーを使ったカメラなど、縦横比が3:2の写真には相性抜群です。

日の丸構図

262e3e32b4682a5403459238bbe4277aphoto by digitalcamera.ki-blog.biz

この中心に被写体を持ってくる方法は日章旗に見えることから、日の丸構図と呼ばれています。

初心者泣かせの構図と言われ、撮り方にコツがあります。

上下左右対称に撮ったり、周りをボケさせて中央に視線を誘導したりするとよい写真が撮れます。

日の丸構図は「シンプルに潔く撮ること」です。

対角構図

DSC_1360-750x500photo by tandhphoto.com

対角構図は、斜めの対角線上に被写体をおくことで躍動感・奥行きが出る構図です。

斜めになっているものを探したり、撮る角度を変えて斜めにしたり、カメラを傾けてみたりと、いろんな手法で斜めを作ってみましょう。

4.逆光を上手く使う

7758260396_a6e2fc545e_cphoto by Thirumurugan P

逆光は被写体自身の影ですから、上の日影での撮影と同じ効果が得られます。

さらに髪の毛や、体の輪郭が輝いて、特別な効果が得られます。

旅中、現地に住む人のポートレートを撮るときにとてもオススメの撮り方です。

逆光での撮影では、オートのままでは日影の撮影よりもさらに露出アンダーになりやすいので、必ず露出補正をするかフラッシュを使うかレフ版を使う必要があります。

日影や逆光を使うことにより、とても素敵な写真が出来上がります。

5.常にRAWで撮る

9493522475_35184ed1e3_cphoto by Asja Boroš

RAWデータは、撮像センサーから出力されたデータをそのままに近い状態で、12~16ビットで記録しています。

一方、JPEGはカメラ内部の処理エンジンによって8ビットに圧縮記録しているため、圧縮の際に色や階調などの情報が間引かれてしまうのでRAWで撮っている方がそのままを記録できます。

また、撮影時に、露出やホワイトバランスの設定に失敗して、暗く写ったり、色かぶりが生じてしまうことがたまにありますよね。

そんな時、JPEGではなくRAWで記録しておけば、後から最適な明るさと色に調整することができます。

また、撮影時には細かい設定を気にせず、意識を被写体に集中できることもRAW撮影のメリットといえるでしょう。

これで、旅のカメラ撮影はバッチリですね!

それでは、旅先での素敵な被写体との出会いがあることを願っています。

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