世界創造力ランキング5位「イスラエル」ってどんな国!?

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金融情報とビジネスインテリジェンスを人々につなげるグローバルネットワークを展開する、米ブルームバーグ社は「2015年の世界で最も想像力に富んだ50の国・地域のランキング」を発表。

1位は韓国、その後を日本、ドイツ、フィンランド、イスラエルと続く。

この中でも最も謎な国イスラエル

イスラエル歴史、教育方法、産業発展など、一体どのようになっているのでしょうか?

イスラエルとは

1.イスラエルの歴史

ユダヤ人たちはナチスからの迫害を生き延び「自分たちの国を持つしか無い」と考え、パレスチナの地を目指すようになりました。

それから、当時イギリスの管理下だったパレスチナでは、ユダヤ人とアラブ人の争いが激化してきましたが、1993年にノルウェーが仲介役となり、イスラエルとPLO(パレスチナ解放機構)の話し合いが持たれ、1994年5月よりガザ地区とエリコからイスラエル軍が撤退し、暫定自治が開始され、自治政府も組織されはじめました。

その後、2003年に「和平ロードマップ」が成立し、2012年パレスチナ国家が国連で承認されました。

2.ユダヤ人とは

ユダヤ人とは、ユダヤ教信者やユダヤ人を親に持つ者。現在、1300万人以上のユダヤ人が存在する。

ユダヤ教徒はイエス・キリストを教義上認めなかったことと、キリスト教社会で疎外されていた金貸しがおおかったことから、反ユダヤ感情の要因としてある。

しかし、ユダヤ人は知的指数が世界で最も高い民族でノーベル賞の20%はユダヤ人が占め、アメリカの大企業トップもユダヤ人が多い。

イスラエル人(ユダヤ人)の考え方

1.知識は投資

定住地を持てなかったユダヤ人にとって、いざという時に持って逃げられる知識こそ、一番の財産となり、苦難の歴史から「知識こそ何物にも代え難い財産」、「知識は身を助ける」と考えるようになった。

2.グローバルな視点

1にもあるように定住の地を持てなかったことによって自然と場所、時間、文化、言語にとらわれない生き方をするようになった。ユダヤ人は商売で磨かれた先進的でユニークな発想をもっている。

3.他人と同じことをしなくても良し

ユダヤ人は他人と違うことに価値を見出す傾向が強く、先入観にとらわれない民族である。

常に好奇心と疑問を持つ。それが、ユダヤ人の勉強の仕方で、ユニークな商品や不可能といわれていたものを可能にした多くの商品を生んでいる。

イスラエルの教育課程

1.高校までは日本と同じ6-3-3制

6~12歳までを小学校で学び、13~15歳までを中学校で学び、16~18歳まで高校で学ぶ。

また、イスラエルは教育に非常に熱心で、幼稚園からパソコンに触れ、小学校ではパソコンで宿題をし、中学校では基礎的なプログラミングを教える。

2.徴兵制度

イスラエルには徴兵制度があり、高校を卒業後にはイスラエル国防軍の兵役につく(男性は約3年、女性は約2年)

3.兵役後

イスラエル国防軍の兵役を終えた後、多くは世界旅行に出てから大学に進学するケースが多い。

ユダヤ教の教え「タルムード」とは

1.笑いなさい
2.他人とは違うものを発見せよ
3.権威を憎み、権威になるべからず
4.逆境こそチャンスと考えよ
5.カネより時間を大切にせよ
6.まずは元手がいらないことから始める
7.相手の話は自分の話の2倍聞け
8.生涯にわたって学び続けよ
9.カネは奪われるが知識は奪われない
10.知識より知恵を重視せよ。

ユダヤ人の幼児教育より

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