クリエイティブな子どもを育てるための『北欧式』7つの方法

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photo by Laura Lakstedt

現在、北欧発のデザインが注目され世界中で愛されています。

また、近年、行われたクリエイティブ度に関するランキング調査で、1位スウェーデン、2位アメリカ、3位フィンランド、4位デンマークと北欧諸国が圧倒的に上位を占めるという結果が出ました。

北欧という厳しい環境の中でいかに楽しく、居心地良く生きていくかという工夫が様々なデザイン性に優れたものを生み出す原点になっているようです。

今回は、クリエイティブな子を育てるために行われている10の方法をご紹介します。

出典:minmata.jp

クリエイティブな子を育てるための『北欧式』7つの方法

1.長所を伸ばす

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photo by Jani Kautto

北欧では、子どもたちが「好きなこと」、「得意なこと」を伸ばしてあげるという考え方をもっています。

学校、家庭に関わらず子どもを褒めてあげることが多く、子どもも褒められると自然と頑張ろうとします。

もし、子どもが特にやりたいことがなくても学校や家庭で無理やりやらせるのではなく、気長に見守ります。

そして、何かやりたいことが見つかったら全力でサポートしてあげるのです。

北欧は誰かと比べるということはせず、その子の個性を認めて伸ばしてあげるのが特徴です。

出典:mama.bibeaute.com

2.子どもの個を大切にする

7861203822_ff5ebf5eb2_cphoto by jackie weisberg

北欧の図書館や美術館では、子ども向けコーナーが充実しているそうです。

また、列車にも子ども用のプレイスペースがあり、おもちゃや絵本が置かれ、子どもを退屈させない工夫が施されているのだとか。

その一方で、静かに過ごしたい人向けの車両も用意され、一人ひとりの『個』を大切にする意識が感じられます。

出典:minmata.jp

3.叩いたり、体罰を与えたりしない

2728536230_e5f947b579_bphoto by atteee

1979年にスウェーデンは世界で初めて、子どもへの体罰を法律で禁止しています。

法律が発足されたきっかけは同国で起こった、義父から子どもへの虐待による死亡事件がきっかけだったのだそうです。

そして、叩かれないで育った子どもたちは、学校などでも相手を叩いたりせず、相手を尊重するようになり、いじめも激減したそうです。

出典:kosodate.co.jp

4.子どもは夫婦で育てる

5288491579_32063d85a9_bphoto by Karin Crona

スウェーデンでは男性の育休取得を国を挙げて推進していることもあって、男性の育児家事分担率は、女性とほぼ同等だそうです。

育児サービスやサポートも充実していて、子どもが生まれると育児休暇を夫婦で交替に取り、子どもたちは1歳を過ぎると、日中は保育園や保育ママたちと過ごします。

夕方には仕事を終えたパパが、子どものお迎えをすることも多ようです。

また、子育ては夫婦で行うのが当たり前で、しつけについても夫婦でよく話し合ってから行うそうです。

出典:kosodate.co.jp

5.クリエイティビティのモチベーション上げるために対話をする

7459517250_71685a31be_cphoto by Jack Wolfskin

多様性のある環境で集団がクリエイティビティを発揮するためには、異なる性格の人の原点を理解する必要があり、これを行うために『対話』は必要不可欠です。

集団の中でポジティブな文脈で自分をお互い見せ合えたとき、グループの間に簡単に崩れない強い信頼感が生まれ、あらゆる問題に対して最後まであきらめずにお互いの原点を活かして取り組む文化がそこに生まれるのです。

出典:diamond.jp

6.成績を決めるような試験をしない

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デンマークの学校制度には成績を決めるような試験はありません。

よって、失敗を恐れず思い切って好きなことに取り組めます。

また取り組む問題に正解は一つではないため、様々なアプローチから問題を解決する能力を身につけることができるのです。

出典:diamond.jp

7.身体を使って学ばせる

14364202748_2881e49cc3_cphoto by Toni Ahvenainen

フィンランドの教育では「手先を使った教育が充実している」そうです。

放課後に塾に行く文化のないフィンランドの学力は先進国の中でもひけを取らない水準にあります。

成熟度をはかって進級を決めたり、勉強のほかにも身体を使って学ぶということが、総合的な学力向上につながっているのでしょう。

出典:mama.bibeaute.com

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