米国発!親子の好奇心をくすぐる『ストライダー』にイクメンがはまる理由

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photo by Bret Edge

最近、子育て世代の方は良く耳にする『ストライダー』

幼児体育におけるバランス能力の向上に最適な乗り物としてその知名度が上がってきました。

以前、三輪車を検討していた子育て世代の方々もこの『ストライダー』を検討対象にしているとか。

また、この『ストライダー』は子どもだけでなく、育児を楽しむイクメンも楽しめるようです。

それでは、このワクワクする『ストライダー』を見ていきましょう。

ストライダーとは

7778811892_16c40345e4_zphoto by dolanh

2009年にアメリカから日本に上陸し、そこからペダルなし自転車の支持基盤を築き今や世界累計販売台数が100万台になりました。日本では累計30万台と全体の30%を占めています。

ストライダー・スポーツ・インターナショナルの創業者であるライアン・マクファーランドの手によってアメリカの片田舎で産まれました。

『ストライダー』にはペダルもブレーキもなく、『足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク』なのです。

赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。

※アメリカでは2007年に発売

出典:strider.jp

ストライダーの特徴

1.バランス感覚を養える

ストライダーにはペダル、ブレーキがないため、足で地面を蹴って進みます。

自身の足と判断で直感的に操作をすることで、自然にバランス感覚を向上させる乗物です。

そのため、幼児期の運動習慣による肥満防止や、成長後の様々な運動への適応が望まれます。

2.成長に合わせて調整できる

ストライダーの対象年齢は2歳~5歳です。

2歳~5歳児は特に成長が著しいため、幼児期の成長に合わせて、ハンドルやサドルの高さを簡単に調整することができます。

ハンドルやサドルの高さによって走りやすい高さを子ども自身が身体で覚えるということも大切です。

3.自転車レッスンに最適

以前は自転車レッスンのファーストステップは三輪車から始まり補助輪付きの自転車が一般的でした。

次に補助輪付きから補助輪を外した状態にステップアップするのですが、またそこは別物で、また一から補助輪なしでの練習ということになります。

自転車の補助輪を外すとペダルが邪魔でうまく勢いをつけることが難しいのです。

要するに「バランスがとれない」→「助走(勢い)をつけられない」→「足を上げにくい」という状態になります。

そこで、ストラーダーを取り入れていると「助走(勢い)をつける」→「バランスがとりやい」→「足を上げやすい」ということで、補助輪なしの自転車がスイスイ乗れるのです。

出典:jitensha-hoken.jp

イクメンがはまる理由

4cea7202photo by hasirin.com

プラモデル感覚で組み立てできる

ストライダーがヒットした要因として、親と子どもが一緒に楽しめるコンテンツを追求したことがあげられます。

バイクやプラモデルなどが好きな日本の父親の趣味性とも合いなって、現在、ハンドルやホイールなどの部品の色を増え、19万通りの組み合わせができるのです。。

父親が工具を使ってハンドル交換した日には、子どもは『パパ、かっこいい!』となる。

父親の自己満足にとどまらず、子どもとも価値観を共有できる素敵なコミュニケーションツールでもあります。

出典:cyclist.sanspo.com

カスタムができる

ハンドル、ホイール、サドルなどなど様々なカスタムパーツがあり、中にはフレーム塗装までする凝ったお父さんもいます。

子どもと「この色にしよう!タイヤにしよう!」と一緒に楽しめるのがとてもいいですね!

そしてなんと、2012年には雪の上も楽しめる「スノーストライダー」も発売されました。

お持ちのストライダーにアタッチメントで簡単にスノーストライダーに変身できるパーツも販売されています。

ストライダーに乗るための注意点

1.公道では乗らない

ストライダーにはブレーキがないため、自転車ではありません。

ストライダーで公道を走行させるのは、法律上禁止となり、自動車や通行人など危険も多いので、事故の元となるため、やめましょう。

公園や夏場のゲレンデ、オフィシャルパークなどで遊ぶようにしましょう。

2.ヘルメットを着用しよう

ストライダーも同様で慣れない内はちょっとした操作ミスなどで転ぶ可能性がありますので、ヘルメットは必ず着用させましょう。

手や肘、膝へのプロテクターもあれば尚よいでしょう。

3.保護者同伴で遊ぶ

お子さんだけで遊ばせず、必ず保護者同伴であそびましょう。

また、ストライダーで遊んでいる際には決して目を離さないようにしてください。

出典:ストライダーの注意点

ストライダーのレースがある!

15052343291_1c67ac01cb_cphoto by Strider Bikes

なんと、ストライダーのレース大会が開催されています。

2010年に初めて日本で開催されて年4回開催されています。

しかも、現在は世界各国で行われていて年に1回世界大会もあるのです。

ストライダーカップ2014の様子

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